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April 5, 2026

キャラクター

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キャラクターは、ストーリーに登場する人物や存在を整理するのに役立ちます。名前、ポートレート、ポーズのバリエーションを保存する再利用可能なプロファイルとして機能し、シーンダイアログで繰り返し登場するキャラクターの管理が簡単になります。

キャラクターは必須ではありません。キャラクターを定義せずにダイアログを作成したり、画像を直接シーンに配置したりすることもできます。ただし、キャラクターを使うことで大規模なプロジェクトでのポートレートや表情の管理が格段に楽になります。

1. キャラクター概要

1. キャラクター概要

キャラクターパネルには、あなたのストーリーで定義されたすべてのキャラクターが一覧表示されます。各エントリは複数のビジュアルポーズを含められる再利用可能なキャラクタープロファイルを表します。

よくある使い方:

  • シーンやダイアログで繰り返し登場するキャラクターの管理
  • ポートレート画像やポーズのバリエーションの保存
  • ストーリー全体で視覚的表現を一貫させる

キャラクターはグローバルです。一度作成すればストーリーのどこでも使えます。

2. キャラクターの作成

2. キャラクターの作成

キャラクター」パネルを開いて + キャラクター を選択します。

各キャラクターには以下の項目があります:

  • 名前: ダイアログで表示されるキャラクターの表示名。
  • 説明(任意): キャラクターに関する内部メモ、アセットの出所やデザインの詳細。
  • ポートレート: キャラクター参照やダイアログ表示に使う小さなポートレート画像。再利用できるポートレートはメディアライブラリに保存してください。
  • ポーズ: 表情、感情、体勢や衣装を表す全身キャラクター画像。

キャラクターは複数のポーズを持てるので、会話やシーン中に表情を切り替えられます。

3. ポートレートとポーズ

キャラクターは2種類のビジュアルに対応します:

  • ポートレート: キャラクター識別用の小さな画像。ダイアログUIでよく使われます。
  • ポーズ: 特定の表情、姿勢、衣装を表す全身スプライト。

各ポーズには ポーズ名 を付けて保存します。例:

  • neutral
  • happy
  • angry
  • thinking

これらの名前を使うことで、シーンやダイアログにキャラクターを配置するときに正しいポーズを素早く選べます。

4. キャラクターの使用方法

一度作成すれば、キャラクターはストーリー全体で利用できます。

よくある使い方:

キャラクターはグローバル参照なので、同じキャラクターが複数のシーンやチャプターに登場できます。

5. グローバルなポーズ更新

キャラクターのビジュアルは集中管理されます。

ポーズを追加・削除・更新すると、その変更はキャラクターが使われている全ての箇所に自動的に反映されます。これにより、個別のシーンを手動で編集することなくアートを改善したり表情を調整したりできます。

例えば、キャラクターの neutral pose を更新すれば、そのポーズが使われているすべてのシーンが自動的に更新されます。

6. 任意のワークフロー

キャラクターは利便性のための機能であり、必須ではありません。

次のようなことは引き続き可能です:

  • カスタムの発話者名でダイアログを作成する
  • 画像を直接シーンに配置する
  • 一度きりのキャラクターをプロフィールを作らずに使う

ただし、繰り返し登場するキャラクターやダイアログが多い作品では、キャラクタープロファイルの利用を推奨します。

7. ベストプラクティス

  • 一貫したポーズ名を使う(例: neutral、happy、angry)。
  • すべてのポーズを1キャラにまとめる(重複作成しない)。
  • 頻繁に話すキャラにはポートレートを使う(ダイアログの判別用)。
  • 説明欄は内部メモ用に残す(アセットの出典や作画者など)。

整理されたキャラクターは、ダイアログ中心や分岐の多い作品の管理を格段に楽にします。

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