アカウントシステムが動くようになった後、ストーリーの構造を作り始めた。各ストーリーは現在章とシーンを含められる。目的は後でエディタとプレイヤーが使うデータモデルを準備することだった。既存データを壊さずに後から拡張できる形で、ストーリーの作成と整理に注力した。
同時にメディアシステムにも着手した。画像のアップロードと管理はアプリのほぼすべてで必要になる。最初のバージョンではアップロードされたファイルを直接ユーザーに紐付けしており、ファイルを使う各要素はそこから参照していた。動作はしたが、共有プロジェクトには最適ではなかった。
そこでこの方式を、メディアがストーリーに属する新しい方式に置き換えた。これによりコラボが楽になり、すべてがプロジェクト内に収まる。各ストーリーは専用のメディア領域を持ち、そのストーリーで使われる全ファイルがそこに保存される。
エディタのインターフェイスの最初のバージョンは動作するようになった。ストーリー、章、シーンをブラウザ上で直接作成・整理できる。まだかなりシンプルだが動くし、ここからエディタがどう成長するかが見える。