今回のアップデートで、初のコラボレーションとアクセス制御システムが導入されました。ストーリーは同じプロジェクトで複数の協力者が作業できるようになりました。各ストーリーのオーナーは他のTalescapeユーザーを招待し、許可する変更内容を設定できます。
新しいCollaboratorsパネルはストーリー設定内で招待と権限を管理します。各協力者にはストーリーの内容を編集したり、新しいバージョンを公開したり、メディアライブラリを管理したりする権限を付与できます。オーナーは常にストーリーの完全なコントロール権を保持し、削除されることはありません。
システムにはストーリー内の関連アクションを記録するアクティビティログが含まれます。編集、アップロード、権限変更を追跡し、誰がいつ何を変更したかを簡単に確認できます。また、コメントシステムも追加されました。コメントはシーン、ダイアログ行、イベントなどあらゆる要素に書けます。これによりチームは外部ツールを使わずにエディタ内でストーリーの特定部分について直接議論できます。
権限はストーリーごとに保存され、いつでも変更できます。この仕組みはライター、編集者、アーティストが同じ環境で協力して作業することを可能にします。また、共有ワークフローや内部レビューを伴う大規模なスタジオプロジェクトへの第一歩でもあります。